渋谷で出会うクリスマスプディングの名店5選!伝統の味とフランベ体験を

クリスマス 渋谷スクランブルスクエア
クリスマス

冬の食卓を飾る伝統的な菓子の中でも、一際存在感を放つのがイギリスのクリスマスプディングです。このプディングは、ドライフルーツやナッツ、スパイスをたっぷりと使い、牛脂やブランデーを加えて長時間かけて蒸し上げる、非常に濃厚な蒸し菓子です。

その見た目は真っ黒で重厚、まさにイギリスの長い歴史と伝統を感じさせます。さらに、食べる直前にブランデーをかけて火をつけるフランベは、食卓を盛り上げるクリスマスのハイライトとなる儀式です。

本記事では、渋谷エリアでこの本格的でマニアックなクリスマスプディングを手に入れられる、信頼できる店舗やブランドを5つ厳選してご紹介します。伝統的なレシピを守る英国ブランドから、ホテルの洗練された一品、様々な輸入食品まで、今年のクリスマスを特別なものにするプディング探しの参考にしてください。

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クリスマスプディングの基礎知識

まずはクリスマスプディングの名前の由来など、基本的な情報を紹介します。

クリスマスプディングとは?知っておきたい由来と儀式

クリスマスプディングは、元々「プラムプディング」と呼ばれていました。「プラム」は昔、単にドライフルーツ全般を指していたため、梅の実が入っているわけではありません。

  • 由来: 中世のイギリスで、羊肉やスパイス、ドライフルーツなどを煮込んだ料理が始まりとされます。やがて肉が抜け、デザートへと変化し、現在の形になりました。
  • 仕込み: 伝統的に、アドベント(待降節)の始まる前の日曜日に家族全員でプディングをかき混ぜる儀式が行われます。これは願い事をする行為とされ、幸福を祈る意味合いがあります。
  • コイン: 幸福を祈願するため、プディングの中にコイン(銀貨)や指貫などを入れて蒸し上げる風習もありました。当たった人には幸運が訪れるとされます。
  • フランベ: 食卓に出す際に、温めたブランデーをかけて火をつけるフランベ(燃やす)は、悪霊を追い払う魔除けの意味を持つ、伝統的な儀式です。

他のクリスマス菓子との違いは?

菓子名主な特徴食感
クリスマスプディングイギリスドライフルーツとスパイスをブランデーで蒸し煮込み。濃厚で重厚。どっしり、しっとり、ねっとり
パネトーネイタリア天然酵母(パネトーネ種)を使用。ドーム型の発酵菓子。ふんわり、軽い、パンのよう
シュトーレンドイツ焼き菓子。焼成後に大量の粉糖をまぶし、日持ちが非常に長い。ずっしり、みっちり、固め

渋谷で手に入るクリスマスプディングおすすめ5選

それでは渋谷エリアのクリスマスプディングのお店を紹介していきます。

英国王室御用達の確かな品質!フォートナム・アンド・メイソン

イギリス王室御用達の老舗百貨店ブランド。紅茶やジャムが有名ですが、クリスマスシーズンには、本場イギリスから輸入された本格的なクリスマスプディングが、渋谷エリアのデパートの食品フロアで販売される可能性が高いです。伝統的な製法で作られたプディングは、確かな品質を誇ります。

  • 基本情報:
    • 住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 渋谷東急フードショー内など
    • 営業時間:10:00~21:00 (渋谷東急フードショーの営業時間に準ずる)
    • 公式サイト:公式サイトへのリンク
  • 提供形態: テイクアウト中心(デパート内ショップ)

ホテルメイドの洗練された一品!セルリアンタワー東急ホテル

渋谷駅西口からほど近い高級ホテル。毎年、クリスマスの時期には、ペストリーショップで伝統的な焼き菓子やケーキを販売しています。ホテルメイドならではの洗練されたレシピで、上質なスパイスとフルーツの風味を楽しめるプディングが限定販売されることがあります。

  • 基本情報:
    • 住所:東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー東急ホテル LBF ペストリーショップ
    • 営業時間:10:00~20:00 (クリスマスシーズンは変更の可能性あり)
    • 公式サイト:公式サイトへのリンク
  • 提供形態: テイクアウト中心(ホテルショップ)

豊富な輸入ブランドから選ぶ!紀ノ国屋インターナショナル(渋谷スクランブルスクエア店など)

高級食材と輸入食品の専門店。クリスマスプディングは、イギリスやオーストラリアなど様々な国から輸入されたものが販売されるため、多様なブランドのプディングから比較検討したい場合に最適な場所です。小規模なものから大型のものまで、サイズ展開も期待できます。

  • 基本情報:
    • 住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア B2F
    • 営業時間:10:00~21:00 (渋谷スクランブルスクエアの営業時間に準ずる)
    • 公式サイト:公式サイトへのリンク
  • 提供形態: テイクアウト中心(輸入食材店)

伝統と上質を両立!ウェスティンホテル東京 ザ・テラス

渋谷からアクセスしやすい恵比寿エリアにある高級ホテル。毎年、伝統的なクリスマス菓子に力を入れており、上質なフルーツとたっぷりの洋酒で丁寧に作られたクリスマスプディングが、ペストリーショップで販売されます。ホテルならではの確かな品質とギフト映えするパッケージが魅力です。

  • 基本情報:
    • 住所:東京都目黒区三田1-4-1 恵比寿ガーデンプレイス内
    • 営業時間:8:30~20:00 (クリスマスシーズンは変更の可能性あり)
    • 公式サイト:公式サイトへのリンク
  • 提供形態: テイクアウト中心(ホテルショップ)

ヨーロッパのクリスマス菓子が揃う!明治屋広尾ストアー

渋谷から少し離れますが、輸入食品の老舗として知られる明治屋も、クリスマスシーズンの洋菓子に強みがあります。特に広尾ストアーはヨーロッパからの高級食材の品揃えが豊富で、イギリス系やフランス系のクリスマスプディングを扱っている可能性が高いです。

  • 基本情報:
  • 提供形態: テイクアウト中心(輸入食材店)

クリスマスプディングの美味しい食べ方・保存方法

食べ方:フランベで特別な体験

クリスマスプディングは、必ず食べる前に温め直すのが基本です。

  1. 温める: プディングを蒸し器で数十分〜1時間かけて温めるか、電子レンジで中心まで温めます。
  2. フランベ: ブランデー(またはラム酒)を小さめの鍋で人肌程度に温めます。プディングの上にかけて、すぐに火をつけます。炎が悪霊を追い払うという伝統を体験できます。
  3. ソース: 伝統的にブランデーバターソースやカスタードソースをかけていただきます。

保存方法:長期保存のコツ

プディングは元々長期保存のために作られているため、未開封で冷暗所に置いておけば、数カ月は日持ちします(商品に記載された賞味期限を確認)。

  • 維持: 乾燥に注意し、開封後はラップなどでぴったり包んで冷蔵庫で保存し、早めに食べ切りましょう。
  • 冷凍: 長期保存したい場合は、しっかりと密閉して冷凍することも可能です。

クリスマスプディング比較表

店舗名/ブランド価格帯の目安 (参考)提供形態
フォートナム・アンド・メイソン3,000円〜5,000円テイクアウト中心(輸入/デパート)
セルリアンタワー東急ホテル3,500円〜6,000円テイクアウト中心(ホテルショップ)
紀ノ国屋インターナショナル1,500円〜4,000円テイクアウト中心(輸入食材店)
ウェスティンホテル東京 ザ・テラス4,000円〜7,000円テイクアウト中心(ホテルショップ)
明治屋広尾ストアー2,000円〜5,000円テイクアウト中心(輸入食材店)

まとめ

この記事では、渋谷エリアで手に入る、イギリスの伝統的なクリスマスプディングの名店やブランド5選をご紹介しました。ドライフルーツとスパイスが凝縮された濃厚な味わいと、家族で楽しむフランベの儀式は、クリスマスの夜を忘れられないものにしてくれるでしょう。

今年のクリスマスは、本場イギリスの伝統が息づくクリスマスプディングで、特別な食の体験をしてみてはいかがでしょうか。

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